劇団『夢波』のブログ。
劇団夢波は伊豆下田・南伊豆地区で活動しているアマチュア劇団です。
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2016年11月06日

劇団に出来ること。

こんにちは、劇団夢波のふ〜みんです。
次回公演のポスターデザインもできあがり、後は微調整とか印刷の発注などをやります。
ポスターは近日公開しますね。

ところで去年のポスターから、後援の表示を入れました。
後援を戴くと信用がついて広報活動がしやすくなり、とても有り難いです。
後援の許可も、一言でOKなところから、書面で承認申請書を出して認可が下りて初めて書けるところなど様々です。
もちろんどちらが良い悪いという話ではないのですが、市役所関係だとやはり書類が必要になります。
色々な項目があるのですが、中には事業目的・趣旨、なんてものもあります。
事業目的?趣旨?
演劇をする目的ってなんだろう?とか考えてしまいます。
「演劇が楽しいから演劇を楽しみたいです!」ではなんとなくダメな気がします。市役所なんですから。

私は劇団の事を考えるとき、草野球に例えて考えたりします。

一見、プロ野球とは関係なさそうな草野球ですが、生まれながらのプロ野球選手はいません。殆どのプロ選手が少年野球の経験者でしょう。その少年達が初めてみた生の野球がお父さんの草野球という事もあるでしょう。何かしらの影響はあるでしょう。野球が身近にあれば興味を持つ人も増えます。プロの試合を観にスタジアムに行く人も増えるでしょう。
野球が楽しみなのか、終わった後の一杯が楽しみなのか分からないような草野球だって、野球文化の一翼(のほんの一部)を担ってると言ってもいいでしょう。

演劇ってこの辺りではあまり馴染みがない文化だと思います。
演劇を初めて観るのがウチの劇団という人も多いでしょう。観た人が他のプロの劇団の演劇を観るきっかけになるかも知れません。そこで使ったお金が演劇人を支える一部にでもなれば、私たちの劇団も演劇文化の一翼(のほんの一部)を担ってると言えるかも知れません。

なので、事業目的・趣旨は「演劇活動を通じての演劇文化の普及」としました。ちょっと大上段から構えてみましたが。
posted by 劇団夢波 at 21:41| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする